



成年後見制度とは、認知症などが原因で判断する能力が十分ではないと認められた方を保護するために設けられた制度です。
例えば、悪徳商法などでは、自分に不利益な契約であってもよく判断ができずに結んでしまい、被害にあうことが少なくありません。そのようなことを防ぐための制度でもあります。
ご本人では、不動産や預貯金などの財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護サービスや介護施設への入所の契約を結んだり、遺産などの財産の協議を したりする必要があっても、自分でこれらのことをするのが難しい場合に適切に保護し、支援するのが成年後見制度です。成年後見制度には、大きく分けて任意 後見制度と法定後見制度の2種類があります。
(1)任意後見制度
本人が十分な判断能力があるうちに,将来に備えて,あらかじめ自らが選んだ代理人=任意後見人に,自分の生活,療養看護や財産管理に関する事務について代理権を与える制度です。公証役場で手続きとなる任意後見契約を行います。
(2)法定後見制度
家庭裁判所によって選ばれた成年後見人・保佐人・補助人が、本人の利益を考えながら、本人の代理として契約したり、不利益な契約を後から取り消したりすることによって、本人を保護・支援します。
故人が亡くなられて、初めて迎えるお盆のことをいいます。「新盆」は「しんぼん」「にいぼん」と読むことが多く、「初盆」は「はつぼん」と読みます。故人が仏になり初めてのお盆となりますので、より丁寧にご供養することが一般的です。
※浄土真宗では「お盆」行事はありません。あくまでも一般的な知識の普及を目的に掲載しています。浄土真宗のお盆の過ごし方については、ぜひ菩提寺の僧侶にお尋ねください。
一般的には、故人が亡くなられ、四十九日法要を終えて、初めて迎えるお盆になります。地域の習慣にもよりますので、詳しくは菩提寺にお尋ねください。
準備の仕方は、基本的には普段お迎えするお盆と大きく変わりません。ただ、新盆・初盆のときのみ、親戚や故人の知人・友人を招いて法要を行うことが一般的です。
段取りとしては、丁寧に仏壇、仏具を清め、お盆の入りには精霊棚を準備して供物をお供えします。当日は僧侶にお経をあげてもらい、その後、参会者で食事をします。
また、お盆の行事は古来の農耕儀礼や祖霊信仰などが融合して行われていることが多く、地域や宗派によってさまざま違いがありますので、詳しい執り行いについては菩提寺にお尋ねください。
(次回に続きます)
※この投稿は、墓苑に関する一般的な知識の普及を目標にしています。当寺に関するご案内ではございませんので、何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
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