



浄土真宗の行事 報恩講(ほうおんこう)。御正忌(ごしょうき)
宗祖、親鸞聖人の祥月命日の前後に営まれる年忌法要で、浄土真宗寺院および門信徒において最も大切な法要行事のひとつです。
阿弥陀仏の本願力によって救われた喜びを、同じ門徒同志が集まって、互いに念仏を唱えながら感謝します。
本願寺三世覚如が、親鸞の三十三回忌に『報恩講私記(式)』を撰述したことが起源であるとされています。
現在では執り行う期間が3日前後と短縮されることが多いのですが、かつては一週間ほども続く大法要でした。本山では現在も一週間の期間執り行われています。
お線香をお供えする目的は、仏様の食事、さらに香煙を通じて仏様とお話しするという意味があると考えられています。また、お参りされる方のためには、身を清めることや、香りによって心を落ち着かせ、仏様と向き合うことに大きな意味があります。
お墓参りの際には、お線香を点火して香炉に立てるか、線香皿に横にして寝かせます。
お線香の火は、手であおいで消すのが礼儀とされています。吹いて消すものではないと言われているのは、仏様の前で息を吹きかけることは不作法とされているからです。
また、お線香の本数やあげ方は宗教や宗派によって作法がありますので、正しい作法に関心がある方は菩提寺の僧侶に確認されると良いでしょう。
浄土真宗本願寺派 蓮光寺 墓苑案内 - 株式会社シュービ Copyright(c) 2020.Renkoji Boen Annai .All Rights Reserved.




